
◆パ・リーグ オリックス3―6日本ハム(16日・京セラドーム大阪)
オリックスは手痛い黒星を喫し、首位ソフトバンクとのゲーム差が3に広がった。先発の増井が5回1死一、三塁で降板。2番手の村西は犠飛を許して同点に追いつかれ、なおも2死一、二塁。打席に清宮を迎え、捕手・若月は1ストライクから2球目に高めを要求し、次の瞬間、勝ち越し3ランを浴びた。中嶋監督は「色んな作戦があるが、ちょっと信じられない」とバッテリーミスを厳しく指摘した。
終盤戦で投手陣の疲労は重なる。指揮官は「打つ方で、もう少し楽にさせてあげなきゃ」とピシャリ。この日は9イニング中5イニングも得点圏に走者を置きながら、吉田正の適時打2本と宗の5号ソロのみで、たたみかけることができなかった。「つながりが止まっている状態。あと9試合。何とか模索していくしかない」と指揮官。17日からはソフトバンクとの3連戦。もう、落とすことはできない。