【ロッテ】鈴木昭汰が昨年4月以来のプロ2勝目 「残り試合も一戦必勝」

スポーツ報知

ロッテ先発の鈴木昭汰(カメラ・今西 淳)

◆ロッテ3―0日本ハム(12日・ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテの鈴木昭汰投手が7回途中無失点の好投で、昨年4月25日のソフトバンク戦(ZOZO)以来のプロ2勝目をマークした。

 4回途中KOだった8月25日の西武戦(同)以来、今季2度目の先発マウンドは「真っすぐがよかったのでガンガン押していった」と、MAX150キロの直球を軸にパワフルな投球。初回の無死一、二塁を三ゴロ併殺でしのぐと、その後は順調にゼロを重ねた。7回には相手クリーンアップに3連打を浴び、無死満塁のピンチを残して降板も、2番手の東條大樹投手が後続を断った。

 法大から20年ドラフト1位で入団も、1年目は1勝止まり。2年目の今季も中継ぎとして開幕を1軍で迎えながら、半月あまりで2軍落ちしていた。待望の白星に「今年は悔しい投球ばかりだったが、今日はやるしかないという気持ちだった。後先考えずに飛ばしたので、7回を投げきれなかったのは反省点」と振り返った左腕。逆転Aクラス入りを目指す中での勝利に「残り試合も一戦必勝で頑張ります」と力強く語った。

 ようやく真価を発揮した好投に、井口資仁監督も「かわす投球ではなく攻める投球。彼の持ち味がしっかり出ていた。来週もチャンスがあると思うので、自信つけて投げてほしい」と、チームのラストスパートにつながる活躍を期待していた。

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