【ソフトバンク】増田珠、決勝の2点二塁打 コロナ禍で柳田ら離脱も「筑後ホークス」首位がっちり

スポーツ報知

2回1死一、二塁、左翼線へ適時二塁打を放つ増田珠(カメラ・今成 良輔)

◆パ・リーグ 日本ハム0―10ソフトバンク(26日・札幌ドーム)

 “筑後ホークス”の躍動が止まらない。0―0の2回。1死から野村大の死球と谷川原の中前打で一、二塁とすると、増田は伊藤の内角144キロツーシームをさばいた。左翼線への先制2点二塁打。これが決勝点となった。3戦連続打点で初めてヒーローに選ばれ、「すごい長い間、2軍でやってたんですけど、あきらめずに頑張ってきたのがよかった」。コロナ禍で柳田ら主力を欠くなか、藤本監督命名の若鷹軍団が打ちまくっている。

 23日の楽天戦(楽天生命)から谷川原、野村大とともに4試合連続の先発出場。楽天との3連戦中は、3人とも打率4割を超えた。札幌に移動したこの日も野村大が5回に適時二塁打。今季4勝を献上している伊藤を攻略し、指揮官は「3人で何とかやっつけてくれたね」と笑った。

 チームは今季16度目の完封勝ちで首位をキープし、60勝到達。3か月ぶりの月間勝ち越しを決めた。日本ハム戦も4連勝で白星が先行した。(中村 晃大)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【ソフトバンク】増田珠、決勝の2点二塁打 コロナ禍で柳田ら離脱も「筑後ホークス」首位がっちり