【楽天】岸150勝より「チームの勝利」26日のロッテ戦で先発

スポーツ報知

キャッチボールで調整する岸孝之

 楽天・岸孝之投手(37)が25日、シーズン最終盤に向けての意気込みを示した。今季は残り最大5登板が見込まれる。あと2勝に迫っている通算150勝への思いは封印し、「チームとしてはまだまだ(順位が)わからないところにいるのでそっちが一番」とチームの勝利を最優先にマウンドに上がる。

 8勝目をかけて臨む26日のロッテ戦(ZOZO)については「ここまで来ると勝てば何でもいい。チームが勝つために何ができるかなので」と内容どうこうではなく、泥臭く結果で応える構え。「僕の場合は圧倒的なスピードがあるわけでもない。勝っている状態で後ろに回すこと。できれば完投したいですけど、そうも簡単にはいかないので、何とか後ろの投手に(バトンを渡す)という思いです」と理想のプランを思い描いた。

 CS進出、そして逆転Vへ―。「一人一人が自分の役割をちゃんとやれれば。ただそれだけだと思います」。ベテランが仕事を全うし、上位へ押し上げる。

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