
◆パ・リーグ 楽天―ソフトバンク(25日・楽天生命パーク)
“筑後ホークス”が初回から躍動した。
初回1死満塁で、5番・野村大は右翼への低い弾道の飛球。楽天・岡島は照明が目に入ったのか、目測を誤り、打球が左側頭部を直撃し、先制の2点二塁打となった。
続く谷川原が左前適時打、6番・増田も左犠飛を放ち、若手の活躍でいきなり4点を先取した。
チームでは柳田ら主力に新型コロナ陽性者が続出。藤本監督は「『筑後ホークス』で頑張らないとしょうがないよ」とファーム施設の所在地を引き合いに、普段は控えの選手を起用しているが、谷川原が前日まで2日連続でヒーローになるなど、首脳陣の予想以上に打ちまくっている。