
◆パ・リーグ 楽天1―2日本ハム(29日・楽天生命パーク)
楽天は滝中瞭太投手が7回6安打2失点(自責0)の好投も6敗目を喫した。打線が4安打で1点止まりと援護できず、金曜日の連敗が11となった。
3回に小深田大翔内野手の右前適時打で先取点を挙げたが、6回に守備の乱れもあり逆転を許した。
1―2の9回には2死一、二塁のチャンスをつくったが鈴木大地内野手の放った中前に抜けそうな打球を遊撃手・中島に好捕され、二塁封殺。あと一歩のところで追いつけなかった。
石井一久監督は滝中について「6回は打者の入り方というのをもう少し、慎重になってもよかったかなと思いますけど、全体的にはよかった。ゲームはまとめてくれた」と評価。一方の打線はポンセを打ち崩せず。「球数は投げさせられたんですけど、外の球の見極めに苦労した」と振り返った。
チームは4位に転落。このまま離されるわけにはいかない。