
◆マイナビオールスター2022 全セ1―2全パ(27日・松山坊ちゃんスタジアム)
ロッテの佐々木朗希投手が球宴初先発し、計23球を投げ1イニングを3安打1失点。最速は162キロをマークし、球宴では14年に日本ハムの大谷翔平がマークした日本人最速に並んだ。
1死からウォーカー、山田、村上に3連打を浴びた朗希。村上の打球は投手強襲で中前へと抜け、「雰囲気もすごいですし、ピッチャーライナーが来たんですけど、すごい打球が速かったです」と振り返った。中継でセ・リーグの印象を聞かれると、「セ・リーグの打者は本当みんな打ちますし、村上選手なんかはホームラン以外はアウトにしてほしいなと思いました」とお茶の間を笑わせた。
期待の三振は0に終わったが「三振はシーズンでとることが出来ればいいかなと思います。後半戦、投げる試合は全てで勝てるように頑張りたいです」と右腕。初球宴で再び歴史に名を刻み、後半戦へと弾みをつける。