
◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(24日・京セラドーム大阪)
ソフトバンク・和田毅投手が17年10月6日のオリックス戦(ヤフオクD=現ペイペイD)以来、5年ぶりに中継ぎのマウンドに上がったが、勝負どころで手痛い2点を失った。
6月下旬に新型コロナに感染し、登板間隔が空いていたこともあり、同点の6回から3番手でマウンドへ。先頭・野口に四球を出した後、福田、中川圭を連続三振で2死までこぎつけたが、吉田正に右前安打でつながれ、杉本に右中間への2点二塁打を浴びた。
藤本博史監督は試合前に後半戦の先発に向けた調整登板と明かしつつも「今すごく状態が良いんでね。状態が良すぎて、良いところでいかせたいなというのがある」と起用法について言及していた。総力戦となった前半戦ラストゲームで勝負手を打ったが、裏目に出た格好となった。