
◆パ・リーグ オリックス5―7ソフトバンク(22日・京セラドーム大阪)
ソフトバンクが会心の逆転勝利で7月5日の楽天戦(弘前)以来、17日ぶりの連勝を飾った。
劣勢をはね返した。2点ビハインドの5回に柳田の適時打で1点差に迫ると、7回にも柳田が同点の11号ソロを右中間席に放り込んだ。
さらに8回には先頭・野村大が左中間への三塁打で出塁。藤本監督が代走に周東を送ると、リチャードが四球を選んだ。ここでオリックス・中嶋監督は一塁・マッカーシーを左翼に移し、中川圭を一塁に起用。スクイズ対策の特別シフトを敷いたが、甲斐が一塁線にバントを転がし、周東が快足を飛ばして生還した。見事なセーフティースクイズで勝ち越すと、さらに2死満塁からデスパイネの押し出し四球で追加点を挙げた。
チームは2位・西武に1ゲーム差と迫られるなか、貯金を8に戻した。23日のオリックス戦(京セラD)に勝利すれば、前半戦の首位ターンが決まる。