
日本ハム・新庄剛志監督(50)が11日、後半戦初戦の29日・楽天戦(楽天生命)から打順、ポジションを固定する考えを示した。前半戦は残り「10番勝負」。ナインには7日のロッテ戦(ZOZO)前に伝えており、「オールスター明けから固定していくよって。来年の先を見込んで固定しますというミーティングを今年初めてしたかな」とサバイバルへゴングを鳴らしたことを明かした。
開幕からここまでの82試合で82通りと日替わり打線を貫いてきた。さらに故障中の五十幡を除く支配下全野手を起用し、能力や適性を見極めてきた。後半戦から固めるのは、予定通りだという指揮官。「3日もあれば、人生変わる。3試合で12打数9安打を打てるチャンスがあるんだから」とさらなる闘争心を促した。ミーティング後は4連勝中。ナインもより気合を入れて戦っている。
一方、捕手とDHについては、「固定はできない。争いはオールスター明けも続けていく」と例外で固定しないという。一人一人が定位置確保へ「29日を目指して、グワッて燃えてくるんじゃないですか?」とビッグボス。後半戦、本気モードで臨む。