
オリックス・杉本裕太郎外野手が26日、徳島県庁を訪問した。4月に県から特別功労賞が贈られており、この日は飯泉(いいずみ)知事らにパ・リーグ連覇と26年ぶりの日本一を報告。昨年の本塁打王記念で製作した金色のバットやサイン色紙を、返礼として手渡した。
「徳島は魚がおいしいです。特にハマチ。生まれ育ったところなので、やっぱり落ち着きます」と故郷の空気をたっぷりと吸い込んだラオウ。16年のプロ入りから毎年のように野球教室を開いており「いつも地元のみなさんに応援してもらっているので、僕に何かできることはないかなと。地元の活性化にもつながると思うので、現役である以上は続けていきたいです」と変わらぬ貢献を誓った。