
ソフトバンク・甲斐拓也捕手が21日、ペイペイDで契約更改交渉に臨み、現状維持の2億1000万円でサインした。「本当に悔しいシーズンで、今年1年、この結果を受け入れて、しっかり自分の中で取り組んでいきたいなと思います」と反省を口にした。
今季は130試合に出場し、打率1割8分、1本塁打、27打点。「もう結果が全てですし、チームの足を引っ張ったのは間違いない。何も貢献できなかった。1年通して試合に出していただき、こういった結果に終わり、本当にチームの足を引っ張ったなという思いです」。ベストナイン&ゴールデン・グラブ賞に輝いたものの、満足できる数字でなかった。
来季はエース・千賀も米大リーグのメッツにFA移籍し、さらに投手陣を引っ張ることが求められる。「チームにとっても痛いですけど、うちの投手陣というのはみんな力がある。若い投手に千賀の穴を埋めるだけの投手がいると思っている。そういう投手を引き出せるようにしていきたい」と先頭に立つ覚悟を明かした。