
ソフトバンク・今宮健太内野手が21日、ペイペイDで契約更改交渉に臨み、1000万円アップの年俸3億円の2年契約でサインした。一定の条件を満たせば、さらに1年のオプションがつく。2019年から結んでいた4年契約が終わり、さらに複数年を結び直し「もうありがたすぎる契約だったなと思っています。4年契約の中で迷惑をかけてしまったところはありますんで、2年の中でしっかり恩返ししたい」と決意を新たにした。
今季は2017年以来、5年ぶりに規定打席に到達し、130試合の出場で打率2割9分6厘、7本塁打、47打点。5年ぶりにベストナインにも輝いた。「正直、ここまで打てるとは思っていませんでしたので、大きなケガなくできたのは本当に良かったと思っています」と振り返った。
選手会長2年目を迎える来季はチームの先頭に立ち、リーグ制覇、日本一を手にすることしか頭にない。「チームとしてはまずリーグ優勝と思っている。一丸となってそこを目指してやっていきたい。個人としてももう一回、キャリアハイに挑戦したい。競争を勝ち抜いてしっかり開幕からショートを守れるように、ケガなくやっていきたい」と意気込んだ。