
ソフトバンク・森唯斗投手が19日、ペイペイDで契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸4億6000万円プラス出来高でサインした。4年契約4年目となる来季に向け「僕は来年が勝負だと思っている。今までで一番大事な1年になると思っています」と巻き返しを誓った。
今季は守護神として開幕を迎えたものの、球威不足もあり、4月中旬に出場選手登録を抹消。7月の1軍復帰後は中継ぎ、先発とあらゆる役割をこなし、29試合の登板で2勝4敗6セーブ、3ホールド、防御率2・62だった。
シーズン途中から体を絞り、来季は本格的に先発転向を目指す。リリーフ想定でつけていた出来高も、先発の条件を加えてもらった。体の柔軟性を出すために、初動負荷トレーニングにも取り組んでいる。「筋肉が硬くなって駄目になっていくのがあると思う。(今は)キャッチボールをする中で、ボールが指にかかる感じは今までのオフと比べたら違う部分がある。それは続けていきたい」と手応えを感じていた。