
ソフトバンク・嘉弥真新也投手が15日、ペイペイDで契約更改交渉に臨み、現状維持の1億6000万円プラス出来高でサインした。来季が2年契約の2年目。「(球団からは)1年間、よく頑張ってくれたと言ってもらいました。来年、リーグ優勝できるように僕も頑張りますと答えました」と振り返った。
今季は6年連続50試合以上となる56試合に登板し、28ホールド、防御率0・99。「個人的には成績は良かったんですけど、チームとしてはリーグ優勝できていない。ここ最近、リーグ優勝できていないので、そこが悔しかったかなと思います」。日本一に輝いたオリックスと同率で並びながら直接対決の勝敗でV逸しただけに、来季に向けてリベンジの思いしかない。
嘉弥真は柳田、渡辺らが要望していたペイペイDの風呂場のリニューアルについても要望。球団からは「富士山の絵を描く」と、銭湯の壁画をたとえたジョークを飛ばされ「そこはやめて下さいと言いました」と苦笑いを浮かべたが、好感触を得た様子。「考えておく。多分やってくれると思います」と設備の一新を心待ちにしていた。