
ソフトバンク・武田翔太投手が12日、ペイペイドーム内で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億5000万円プラス出来高でサインした(金額は推定)。
昨オフに4年6億円をベースとする年俸変動制の複数年契約を結んだ右腕は、契約1年目を振り返り「チームの力になれなかったことは申し訳なかったなと。本当に悔しいの一言ですし、ここまでけがが続いた年もなかったので。もう一度自分の体のことを見直していきたいと思います。来年は力になれるように、まずはけがをしないように心掛けてやりたいと思います」
今季は春季キャンプ中に「広背筋付着部炎」で離脱。4月下旬には新型コロナ陽性判定を受けるなどして出遅れた。7月に中継ぎとして1軍初昇格。先発4試合、救援6試合の計10試合で2勝1敗、防御率2・57だった。
来季に向けては「やはり先発でいきたい気持ちはありますし。(競争を)勝ち残っていかないと。僕は先発投手なので」と力を込めた。