
ソフトバンクからドラフト1位指名を受けた誉高のイヒネ・イツア内野手が27日、名古屋市内のホテルで仮契約を行った。契約金8000万円、年俸800万円。
「これから行く球団も決まった。頑張っていくと、気が引き締まった」と決意を新たにしたイヒネ。仮契約の席で球団からは「今宮選手の後継者というか、遊撃を守る柳田選手のようになってほしいというふうに言われた」と明かした。
高校通算18本塁打のイヒネは、ナイジェリア出身の両親を持つ184センチ、83キロの大型遊撃手。視力は両目ともに2・0、50メートル走6秒2、遠投110メートルと抜群の身体能力を誇る。正遊撃手・今宮の後継者として期待され、スイングの大きさは本人が憧れと語る柳田をほうふつとさせる。
同席した永井編成育成本部長は「能力の高さと将来性は抜けてる。ホークスの育成力が試される選手。身の引き締まる思いで育成したい」と成長を期待した。