
2022年度のFA宣言選手が10日、NPBより公示され、ソフトバンクからは千賀滉大投手が、海外FA権を行使した。千賀は球団を通じ、コメントを発表した。
「WBC・ロス(2017年)でのマウンドが心に響いて以来、ずっとMLBでプレーすることへの思いを持ち、それを叶えるための行動をしてきました。能力を高めるためだったり、いろんなことに適応するためのチャレンジをしてきましたし、自身を変える強さも持てました。その結果、まだどこかと契約できたわけではないですが、憧れてきた舞台が目の前までは来ているのかなと感じています。球団(ホークス)には、これからの挑戦を応援していると言ってもらいました。今後どうなるのか僕自身全く分かりませんが、これまで同様、自分を高めるための努力を怠らずに日々過ごしたいと思います」
17年オフからポスティングシステムでのメジャー移籍を訴えてきたが、球団に認められず、今季ついに海外FA権を取得した右腕は、10月31日に申請書類を球団に提出していた。今月11日から争奪戦がスタート。育成出身初の大リーガーが間もなく誕生する。