
ロッテは4日、田村龍弘が今季取得したFA権を行使せず残留することを発表した。
この日、田村は球団を通じ「ここまで10年もお世話になっている球団ですし、吉井監督に球場でお会いした時に『田村の権利だから田村が決めればいい。ただ、ワシとしては残って欲しいなあ』と言っていただいたこと、チームメート、特に投手陣に残って欲しいと言われたことが素直に一番うれしく残留することを決めました。個人的には今年一年、成績を残せなかったのは事実。皆様の期待に応えられませんでした。来年、しっかりと期待に応えて、田村はまだいけるという姿を見せたいです。また、今年は悔しい一年となりファームでの生活が長い中で、今年まで2軍監督を務められた鳥越さんに『初心に戻って頑張ろう』と、いつも声をかけていただいていました。今年一年、ファームで過ごしてきた悔しさを来年にすべてぶつけて結果を求められながらチームの核となれるように頑張ります」とコメントした。