
◆2022年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(20日)
ソフトバンクは公言通り、誉(ほまれ)のイヒネ・イツア内野手を1位指名。単独で交渉権を獲得した。
高校通算18本塁打のイヒネはナイジェリア出身の両親を持つ184センチ、83キロの大型遊撃手。視力は両目ともに2・0、50メートル走6秒2、遠投110メートルと抜群の身体能力を誇る。公式戦通算11試合で打率5割1分4厘と勝負強い打撃も魅力だ。
藤本監督は「将来楽しみな選手だと思います。打撃もフォロースルーが大きいし、遠くに飛ばせる」と高評価。永井編成育成本部長も「今までにない遊撃手のタイプかなと。大型で足も速いですし、打撃に関してはうちの柳田選手に似たような少し(バットの軌道が)アッパーで出るんですけど、大きいスイングワークで遠くに飛ばせる力もあるので。ワクワクさせるというか、身体能力に関してはうちでもトップクラスだと思います」と正遊撃手・今宮の後継者として期待している。