
◆パーソル クライマックスシリーズ パ 最終S第4戦 オリックス3―2ソフトバンク(15日・京セラドーム大阪)
ソフトバンクがオリックスに敗れ、2年ぶりの日本シリーズ進出を逃した。
アドバンテージを含め1勝3敗で迎えた一戦で意地は見せた。4回に吉田正の2ランで先取点を奪われたが、7回1死から柳田が四球を選ぶと、デスパイネが山崎颯の157キロの速球を左中間席に放り込み、試合を振り出しに戻した。だが9回にモイネロが中川圭にサヨナラ打を許し、力尽きた。
今季はレギュラーシーズンでも76勝65敗2分とオリックスと同率だったが、直接対決で負け越し、優勝をさらわれた。王会長が「一生懸命やった結果だし、また何とか日本シリーズにまでいこう」とゲキを飛ばし、再起を誓い合ったが、また勝負どころで競り負けた。