【ソフトバンク】藤本博史監督、西武・山川を最大警戒「攻めて四球OK」

スポーツ報知

CS記者会見に出席した(左から)ソフトバンク・今宮、藤本監督、西武・辻監督、源田(球団提供)

 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は8日にセ、パ両リーグともに第1ステージ(S、3試合制)が開幕する。パは2位ソフトバンクがペイペイDに3位西武を迎える。

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 ソフトバンク・藤本博史監督(58)が7日、西武の主砲・山川には四球OKの姿勢を示した。

 マジック1で迎えた1日の西武戦(ベルーナD)。引き分けでも優勝だったが、延長11回に藤井が山川にサヨナラ2ランを浴びた。翌2日もロッテに敗れてV逸。CS第1Sでも最大の壁になる山川には、やみくもな真っ向勝負は挑まない。「(重要なのは)森と山川の前に走者を出さないこと。四球を出して、その2人に回ってくるというのが一番嫌な感じがしますよね」としつつ、「攻めて攻めて、その中で山川に対しては四球OK」。今季、山川に一発を浴びた試合は1勝5敗。本塁打を許さないことが勝利の鍵だ。

 ペイペイDで全体練習。決戦を前に、王球団会長兼特別チームアドバイザーは取材に「痛いを思いをして、人間的、精神的にも成長する。何年かすれば、(優勝を逃した)今回のことがものすごくプラスになる。気分転換する期間があったし、心機一転やりますよ」と説いた。“ストップ・ザ・山川”でV逸の悪夢を払拭する。(中村 晃大)

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