5月30日、札幌ドームで行われている北海道日本ハムと千葉ロッテの第11回戦。北海道日本ハム・清宮幸太郎選手が「球団通算8000号」となる1号3ランをバックスクリーンに叩き込んだ。
4回裏、1死1,2塁から打席に立った清宮選手は、千葉ロッテの先発・種市篤暉投手が投じた2球目、低めの直球を振り抜くと、打球は高々と上ってバックスクリーンに飛び込む今季第1号3ランに。今季6試合目で放たれたファン待望の一発は、「球団通算8000号」のメモリアルアーチとなった。
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5月30日、札幌ドームで行われている北海道日本ハムと千葉ロッテの第11回戦。北海道日本ハム・清宮幸太郎選手が「球団通算8000号」となる1号3ランをバックスクリーンに叩き込んだ。
4回裏、1死1,2塁から打席に立った清宮選手は、千葉ロッテの先発・種市篤暉投手が投じた2球目、低めの直球を振り抜くと、打球は高々と上ってバックスクリーンに飛び込む今季第1号3ランに。今季6試合目で放たれたファン待望の一発は、「球団通算8000号」のメモリアルアーチとなった。
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