3日連続で選手がインフルエンザと診断
福岡ソフトバンクは7日、椎野新投手が体調不良を訴え、筑後市内の病院で診察を受けた結果、インフルエンザB型と診断されたと発表した。
同時に、5日には高橋純平投手が、6日には板東湧梧投手が、それぞれインフルエンザB型と診断されたと発表。筑後施設来場時に、手洗い・うがいなどで感染予防に留意するよう呼びかけている。
(Full-Count編集部)
記事提供:
福岡ソフトバンクは7日、椎野新投手が体調不良を訴え、筑後市内の病院で診察を受けた結果、インフルエンザB型と診断されたと発表した。
同時に、5日には高橋純平投手が、6日には板東湧梧投手が、それぞれインフルエンザB型と診断されたと発表。筑後施設来場時に、手洗い・うがいなどで感染予防に留意するよう呼びかけている。
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