埼玉西武が「ECCO」と球団初のビジネスシューズ契約 秋山「身体の負担が軽く」

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2019.2.25(月) 18:14

「ECCO(エコー)」のシューズを着用する埼玉西武・秋山翔吾※写真提供:Full-Count(写真提供:埼玉西武ライオンズ)
「ECCO(エコー)」のシューズを着用する埼玉西武・秋山翔吾※写真提供:Full-Count(写真提供:埼玉西武ライオンズ)

リーグV2へ足元から…プレミアムシューズ&レザーグッズブランド「ECCO(エコー)」

 埼玉西武は25日、プレミアムシューズ&レザーグッズブランド「ECCO(エコー)」と、オフィシャルサプライヤー契約を締結した。ビジネスシューズのサプライヤーは球団初。今キャンプよりチームのビジネスシューズはECCO社製となり、レオ戦士たちは同社の新作『ECCO ST.1 HYBRID』(エコー エスティー.ワン ハイブリッド)と『ECCO VITRUS』(エコー ヴィトラス)を着用して戦いの場へと向かう。

 同社の犬塚景子代表取締役社長が「快適かつ最高の履き心地」と自負する商品が、リーグ連覇がかかる2019年シーズンを支える。昨オフには監督、コーチ、全選手が試着し、足に負担の少なく快適な履き心地に、絶賛の声が多く上がった。キャプテンの秋山は「履き心地が良く、脚にフィットする感じがとても良い」と笑顔。チームは3月17日まで遠征が続くが、「たくさんの移動もこのシューズで身体の負担が軽くなるんじゃないか」と話した。

(Full-Count編集部)

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