ソフトバンクは東浜巨を広島に無償トレードで放出することに合意し、6日に発表した。
東浜は今までを思い返し、「ホークスでの14年間を振り返ると、本当にいろいろなことがありました。嬉しい思い出もあれば、苦しい思い出もたくさんあります。そのひとつひとつが、今の自分をつくってくれたと思っています。 特に印象に残っているのは、2017年に最多勝のタイトルを獲得し、チームとしてもリーグ優勝を果たせたことです。また、コロナ禍で開幕が6月に延期された2020年に開幕投手を任せていただいたことも、自分にとって忘れられない経験です。 ここまでホークスの選手として歩んでこられたのは、支えてくださった監督、コーチ、スタッフの皆さん、そして何より、どんな時も温かい声援を送ってくださったファンの皆さんのおかげです。本当に感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました」と、ホークスでともに歩んだ関係者やファンへの感謝を口にした。
移籍先となる広島に対しては、「これからお世話になるカープといえば、やはりスタンドを真っ赤に埋め尽くすファンの熱い声援がとても印象的です。これまで培ってきた経験を生かし、少しでもカープの力になれるよう、精いっぱい頑張りたいと思います」と新天地での活躍を誓った。