
◆パ・リーグ 楽天4―6西武=延長11回=(21日・楽天モバイル最強パーク宮城)
楽天は西武に競り負けた。
先発した滝中は3回2死一、二塁でカナリオに右前適時打を浴びて失点。先制点を献上した。
打線は走者を出しながらも得点が奪えない。西武先発の高橋から再三、得点圏に走者を進めたが、好機で一本が出なかった。
反撃したのは6回だ。2番手の佐藤隼から2四球で1死一、二塁の好機をつくると、堀内が同点の右前適時打。試合を振り出しに戻した。
同点に追いついた直後の7回だった。1死二塁のピンチを背負うと、佐藤太に左翼線への適時二塁打。勝ち越しを許した。滝中は7回8安打2失点で降板となった。
1点を追う9回に2死二塁からマッカスカーが右前へ同点の適時打。土壇場で追いついて延長戦に持ち込んだが、延長11回に泰が中村剛に満塁アーチを浴びて、敗れた。