【ソフトバンク】決勝の2点三塁打放った柳町達 先輩たちから学んだ代打の心構えを体現「自分から仕掛けにいくしかない」

スポーツ報知

7回1死二、三塁、2点三塁打を放った柳町達(カメラ・清水 武)

◆パ・リーグ 西武2―5ソフトバンク(7日・ベルーナドーム)

 ソフトバンクは2位・西武との接戦を制し、優勝マジックを35に減らした。代打で出場した柳町達外野手は、7回に決勝の2点三塁打を放った。

 同点の7回1死二、三塁で柳町が打席に入った。タカの切り札は、1ボールから森脇の2球目を強振。左中間を破る三塁打で2者が生還し、結果的に決勝点となった。

 試合後、柳町は「前に飛ばせばいい、という形にしてくれたみんなのおかげ」と前打者で犠打を決めた川瀬らに感謝した。胸に秘めるのは「1打席しかないから、自分から仕掛けにいくしかない」という長谷川勇也打撃兼スキルコーチと、今季限りでの現役引退を表明している中村晃内野手から伝えられた代打としての心構え。これで今季の代打成績は打率8割3分3厘、6打点。首位快走の立役者の一人となっている。

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