【オリックス】寺西成騎「先発のリズムでできている」救援から再転向後3試合目で仕切り直しの白星へ…8・7ロッテ戦先発

スポーツ報知

キャッチボールを行う寺西成騎(カメラ・義村 治子)

 オリックス・寺西成騎投手が、7日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)に先発することが決まった。今季初勝利を挙げた4月16日の西武戦(京セラドーム大阪)を最後に救援へ回っていた158キロ右腕は、先発再転向後、3試合目となるマウンド。「もう(感覚は)戻ったというか、先発として今はやっているので、ちゃんと先発のリズムでできている」と、仕切り直しの1勝へ自信ありの様子だ。

 前回登板となった7月31日の西武戦(ベルーナドーム)では、103球を投げて5回3失点。ビジターでの先発はプロ2年目で未勝利だが「ずっと(その記録を)意識して勝てていないので、自分の勝ちよりもチームのために失点を少しでも抑えて、最終的に勝てたら」と自然体だ。25年8月11日にもZOZOマリンスタジアムで先発し、6回途中を2失点。「そんなに暑かったイメージはない。風はあるけど、対応して投げられたら」とイメージを膨らませた。

 相手打線にはソト、山口ら長距離砲が君臨。「1、2番を出塁させて、クリーンアップの長打で複数点というのが一番よくない。先頭打者を抑えることを意識し、最少(失点)で切り抜けられたら」と言い聞かせた。

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