【オリックス】“王子から来た王子様”高島泰都「点を取ってくれた次の守備で抑える」直近2試合は4回2/3で降板…11日ロッテ戦で先発

スポーツ報知

アップする高島泰都(カメラ・竹松 明季)

◆パ・リーグ ロッテ―オリックス(10日・ZOZOマリンスタジアム)

 オリックス・高島泰都投手が、11日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)に先発することが決まった。社会人の王子から入団し、プロ3年目の今季は5月4日の同戦(京セラドーム大阪)で自己最多の3勝目を挙げたが、以降は先発した5試合連続で未勝利。「勝ちは時の運でもある。野手が点を取ってくれた次の守備で抑えるとか、そういう基礎の部分をしっかりとやっていきたい」と4勝目を呼び込む投球を意識した。

 6月25日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)、7月3日の西武戦(ほっともっと神戸)では、ともに4回2/3で降板。「2連続で、同じような場面で降りている。得点圏に走者を出すと捉えられる部分が多かったので、クイックの部分を確認しながらこの1週間はやってきた」とピンチでの粘りを意識し、中7日での調整を進めてきた。

 藤原や西川ら、相手打線には左右の好打者が控える。「上位に当たっている打者が多いので、つなげないというところ。あとは『シングル(ヒット)OK』というイメージで、ロング(長打)だけ注意して、低めを徹底して投げるところは投げて、高めも使いながらやっていきたい」と自らに言い聞かせた。

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