【西武】10日からゲーム差なしの日本ハムと直接対決 西口監督が野手陣に奮起促す「大事なところで1本出るように」

スポーツ報知

延長10回、降板する篠原響(左)、右は西口監督(カメラ・太田 和樹)

◆パ・リーグ 西武2―5楽天=延長10回=(8日・那覇)

 西武は2―2同点の延長10回に篠原響投手が勝ち越し打を浴び、7月初の連勝はならず。5カードぶりのカード勝ち越しも逃した。

 3位・日本ハムとのゲーム差はなくなり、10日からは敵地・エスコンフィールドに乗り込んで直接対決3連戦を行う。西口監督は「先発陣がゲームを作ってもらって、なんとか打ち返せるように。最近ちょっと打ててないから大事なところで1本出るようにってところ」と野手陣の奮起に期待した。

 2―2の同点の延長10回、この回から4番手で登板した篠原が、2死一塁から武藤に右翼フェンス直撃の勝ち越しの適時二塁打を許す。その後2死満塁となってからは黒川に中前適時打を浴び、続く渡辺には押し出し四球を与え一気に3点を失った。

 打線は両軍無得点の初回、1死二塁で渡部聖弥外野手が先制の中前適時打を放ち先制。1点ビハインドに変わった8回には、1死一、三塁でタイラー・ネビン内野手が左犠飛を放ち、同点に追いついていた。

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