【西武】遠い7月初白星…1分け挟み今季ワースト更新6連敗 7回代打攻勢も及ばず

スポーツ報知

西武・西口文也監督

◆パ・リーグ オリックス3―1西武(5日・京セラドーム大阪)

 西武が1分けを挟んで今季ワーストを更新する6連敗。またも7月初勝利を逃した。

 連敗の一因となっている貧打は、雨天中止を挟んで仕切り直しとなった一戦でも変わらなかった。オリックスの先発・エスピノーザの前に、5回まで内野安打1本のみ。1点を追う6回、1番・カナリオ外野手の安打と盗塁で2死二塁と、初めて得点圏に走者を進めたが、2番・滝沢夏央内野手が見逃し三振に倒れた。

 3点ビハインドとなった7回には、2死から連続安打で一、三塁とし、代打・古賀悠斗捕手の二塁内野安打でようやく1点を返した。しかし、なおも一、二塁の好機に代打・外崎修汰内野手は空振り三振。8、9回はオリックスのリリーフ陣を打ち崩せなかった。

 前日からスライド登板だった隅田知一郎投手は、2回に太田に先制ソロを浴びたものの、3~5回は3人ずつ。だが、6回に山中と森友の適時打で手痛い追加点を失い、この回で降板。今季成績は6勝5敗となった。

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