
◆パ・リーグ 日本ハム7―4ロッテ(24日・エスコンフィールド)
ロッテは投打がかみ合わずに2連敗を喫し、勝率5割となった。
23日の同カードでは初回にレイエス、3回に進藤に2発を浴び、先発の北山に3安打完封負け。この日は日本ハム先発・加藤に対して右の井上、山本をスタメンに起用したが、6回まで無得点に抑え込まれるなど、投打がかみ合わず、貯金がなくなった。
一方で日本ハムは貯金が今季最多の8。2ゲーム差で2連戦を迎え、ロッテが2連勝すればゲーム差なしながら4位に浮上するチャンスもあったが、結果的には日本ハムと4ゲーム差となった。
サブロー監督は、この日も4本塁打を放った日本ハム打線に脱帽しながら「ファイターズになると、やっぱり打てないと、確率的に(日本ハム打線を)抑える確率も低くはなるだろうし、点は取られても、取れるという…、先に先制して逃げ切れればいいけど、取られても、取れるのは、望みがある。流れ的に。きのうのゲームを見て、ちょっと強く振れるやつが必要かなと(思った)」と説明。井上、山本をスタメンに抜てきしたことについても「僕の中で長打を打てないとファイターズはきついなと思った」と明かしていた。