【ロッテ】先発の広池康志郎が6回3失点の粘投も3勝目ならず 打線沈黙7回まで2安打無得点

スポーツ報知

先発の広池康志郎(カメラ・上村  尚平 )

◆パ・リーグ 日本ハム―ロッテ(23日・エスコンフィールド)

 3連勝中のロッテは、先発した広池康志郎投手(23)が毎回安打を浴びながらも6回84球で8安打3失点で踏ん張ったが、援護に恵まれず3勝目を逃した。

 初回は2番の大塚からこの日最速153キロの直球で空振り三振を奪うなど簡単に2死を奪ったが、3番のレイエスに16号ソロを被弾。3回には8番の進藤に2号ソロを浴びると、1死二塁で大塚に中堅の頭を越える適時三塁打を浴びた。

 だが、4回以降は毎回走者を許しながらも粘投。クオリティースタート(QS=6回以上、自責3以下)をクリアする粘投を見せた。打線は7回まで日本ハム先発・北山の前に2安打無得点に抑え込まれ、勝利投手の権利はつかめずマウンドを降りた。

 広池は前日22日に「チームの状態、雰囲気も良い感じで勝てているので、流れに乗って価値をつけられるピッチングが出来たらいいなと思います。この数試合は良い状態が続いて投げれているので、それを維持しながら臨んでいきたいです。しっかり先発で試合を作り、良いリズムで中継ぎ陣に渡せたらいいなと思います」と意気込んでいた。

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