
◆パ・リーグ 日本ハム0―8ソフトバンク(21日・エスコンフィールド)
ソフトバンクは4回無死、栗原陵矢がフルカウントから金村の高めのストレートを捉え、右翼席へ8試合ぶりの20号ソロ。球団では05年の松中信彦以来の21年ぶり、57、61、62年の野村克也、88年の門田博光に続く4人目の両リーグ最速20号となった。
目の下には「父の日と侍ブルーの2つをかけてって感じです」とアイブルーシールを貼って臨んだ。父・和弘さんについて「今でも厳しい父ちゃんです。父ちゃんなりの打ち方があるみたいで。それをやらないといけないかもしれないです」と感謝しながら苦笑いを浮かべた。
「気になったすね~」と、振り返ったのは、プレーボールと同時刻にキックオフとなったサッカー日本代表のチュニジア戦。球場の右翼には試合経過の速報が表示されており「えらい早い段階で1点入ってたんで、ネクストに行くのがちょっと遅れたっす。強いな~と思いながら」と、2戦目に快勝した日本代表への祝砲にもなった。