【ロッテ】阪神戦3連敗阻止 ラストライブの「嵐」の名曲続々で粋な演出も

スポーツ報知

2回無死三塁、佐藤都志也(左)の中犠飛で生還しよろこぶ山口航輝 (カメラ・越川 亙)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ロッテ4―2阪神(31日・ZOZOマリン)

 ロッテが阪神に勝利し、3タテを阻止した。

 2回先頭。山口が阪神先発・才木の初球をとらえ中堅フェンス直撃の三塁打を放ち、無死三塁の好機を作った。続く佐藤が中犠飛を放ち、先制に成功した。

 来日初勝利を懸けて先発したロング投手は4回1安打1失点で降板となった。最速150キロの直球にカットボール、スライダーを織り交ぜ、初回は3者連続三振を奪ったが、1点リードの3回。先頭のディベイニーを歩かせ、続く熊谷のバントを一塁手・ソトが失策。無死一、三塁のピンチを招くと、梅野の二ゴロ併殺打で同点とされた。4回には得点圏に走者を背負うも無失点で切り抜け、5回から2番手の小野がマウンドへ。ロングは65球で交代となった。

 1―2の5回2死一、二塁で和田が右前適時打を放ち、試合を振り出しに戻した。

 2―2で迎えた8回1死一、二塁。山口がモレッタの5球目。134キロのスライダーをとらえ右中間にはじき返す2点二塁打で勝ち越しに成功した。

 この日東京ドームで行われる全国ツアー「We are ARASHI」(5都市計15公演)の最終公演で26年半の活動に幕を下ろす「嵐」。試合前のメンバー表交換では「Love so sweet」、3回の阪神の攻撃前には「サクラ咲け」、5回終了後のグラウンド整備の間には「A・RA・SHI」が流れM☆Splash!!によるダンスパフォーマンスが行われた。6回の阪神攻撃前には「One Love」、「Still...」が連続して流れるなど球場全体で嵐に敬意を表していた。

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