12打数無安打の近藤健介は出番なし「短期決戦では当然」米国の戦い「押しつぶされるとかはない。日本らしく」

スポーツ報知

1回、近藤健介(右)とナインを迎える大谷翔平(カメラ・中島 傑)

◆WBC 1次ラウンドC組 日本9―0チェコ(10日・東京ドーム)

 侍ジャパンのソフトバンク・近藤健介外野手は今大会初めてスタメンを外れ、最後まで出番がなかった。メジャー組とともに上位打線を担っていたが、過去3試合は12打数無安打。「シーズンで3試合打てないとかはあるけど、結果を求められるこの短期決戦では(スタメン落ちは)当然」と受け止めた。

 ベンチで必死に声を出した強打者。同僚の周東佑京外野手の3ランに「佑京は、ここに来る時に『1本ヒットを打ちたいな』って言っていた。素晴らしい当たりで、びっくりしました。同じチームですし、代表でも一緒に長い間入っている。立場は代走とかだったんですけど、今日はバットで目立って良かった」と拍手を送った。

 マイアミでの戦いに向け「(打撃の)感覚も大事だけど、結果をしっかり出さないといけない試合。シーズンとは違って、修正とかの時間もない。結果を求めてしっかり」と逆襲を宣言。「全然、雰囲気は違います。(ホームから)全く逆になるかと思います。でも、前回もそうでしたけど、押しつぶされるとか、そういうのもなかった。日本らしく戦っていけたら」と前を向いた。

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12打数無安打の近藤健介は出番なし「短期決戦では当然」米国の戦い「押しつぶされるとかはない。日本らしく」