◆ ライブBPでの登板に「WBCに選ばれて早い仕上がりだが…」
オリックスの宮城大弥と曽谷龍平が8日、ライブBPに初登板。宮城は20球を投げ、ヒット性の当たりは1本のみと上々の仕上がり。曽谷は得意のスライダーを含めた全球種を投げ、ヒット性の当たりはなしと手応えを感じる仕上がりを見せた。
侍左腕コンビの好投に、9日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・齊藤明雄氏は「WBCに選ばれて早い仕上がりだが、ライブBPで投げたときのボールを見た感じだとしっかり出来上がっている」と評価し「宮城に関しては昨年より直球のキレが出ている感じが見えた。曽谷は当然スライダーのキレが良い」と分析。
もう1人の解説・佐伯貴弘氏は「打者目線で見ると、まず出てくる言葉は良い投手だなという所」と語り「特に宮城はあっという間にボールが来ているイメージで、打者は打ちづらい。ゆったりとしたフォームから突然リリースの時だけ腕の振りが速くなる。ずっと打者は利き腕を追いかけているが、その中でいつまでもリリースが出てこないというのが良い投手」と称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』