
楽天・小郷裕哉外野手が12日、沖縄県内で自主トレを行った。打撃練習やノックで調整。練習後にオンラインで取材対応した小郷は「去年はシーズンに入る前からあんまりよくなかった。そのままシーズンをズルズル行っちゃった感じがあるんで、しっかりもう一度鍛え直して、いいシーズンにできるようにやっています」と言葉に力を込めた。
23年は12球団唯一の全試合フルイニング出場だったが、昨季は90試合出場にとどまり打率1割7分3厘、2本塁打と低迷。2軍落ちも経験した。巻き返しを期す今オフは打撃を徹底的に見直している。「バッティングに特化。もう一回つくり上げていく中で、良かった時の感覚であったり、やってきた取り組みをもっと丁寧に、だんだん強度上げながら、こなしていく。そこがバッティングにも繋がってくると思うんで、安定性も含めて意識してます」と明かす。
特に意識するのは打率や出塁率。「やっぱり率が残らないと試合に出れないというのはあったんで、しっかり塁に出て、出塁して、しっかり足を使った攻撃がテーマ。その中で長打が出ればいいですけど、やっぱり試合に出るためにそこ(率)に重点を置いて」と見据えた。
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