
ソフトバンクの野村勇内野手が7日、来季の目標に20本塁打を掲げた。本多雄一内野守備走塁兼作戦コーチ、川瀬晃内野手とともに福岡・大野城市内で野球教室に参加。「20発打てると他の内野手と差をつけられる。しっかり狙っていきたい」と、今宮健太内野手とのレギュラー争い向けて持ち味の長打力に磨きをかける考えを明かした。チームの遊撃手で20発クリアとなれば、98年の井口以来となる。
今季は主力の故障者が続出する中でチャンスをつかみ、遊撃で72試合に先発するなど、126試合出場で打率2割7分1厘、12本塁打、40打点をマークした。「今年も別にレギュラーを取れたとか思っていない。来シーズンは本当に勝負なる。やっと(今宮さんと)競えるところに来たかという感じ。今まではそこのラインに立ててなかった」と意気込んだ。