【オリックス】若月健矢が阪神移籍の元同僚・伏見寅威へ「トラに行けてよかったんじゃないですか(笑)」

スポーツ報知

乾杯の音頭を取った若月健矢(カメラ・義村 治子)

 オリックス・若月健矢捕手が1日、兵庫県内で行われた選手会納会に参加した。今季から2度目の選手会長を務める女房役は、来季も続投が決定。「2回目だったので要領は分かっていたつもりだったけど、やっぱり改めて大変だと思った。(来季は)もっと選手の意見に耳を傾けたり、もっと改善できる部分はいっぱいあると思う。視野を広く持っていけたら」と約束した。

 選手としては12年目の今季、121試合で打率2割7分2厘、6本塁打、31打点。捕手部門で自身初のベストナイン、2度目のゴールデン・グラブを同時に受賞した。「個人としてはできすぎた1年だった。オールスターもタイトルもそうだし、ジャパンも経験して非常に濃かった」と総括。だが、盗塁阻止率がリーグ5位の2割1分9厘に終わったことを踏まえ「賞はいただいたけど、守備ではあまり納得できる数字ではなかった。また一からやり直したい」と刷新を誓った。

 今オフは、22年までオリックスに在籍した日本ハム・伏見寅威捕手が、トレードで阪神に移籍することが決定。「トラに行けてよかったんじゃないですか(笑)」と元同僚をけん制しつつ「(V逸のシーズンが)ズルズル行ってしまったらダメ。優勝を目指して頑張ります」と、その先にある日本シリーズでの対決をイメージした。

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