【ソフトバンク】小久保裕紀監督が日本ハム・新庄監督に「何をされても驚かない」パ・リーグ2強の最終決戦

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今季のスローガン「PS!」のポーズをとる柳町達(左)と小久保裕紀監督 (カメラ・豊田 秀一)

 ソフトバンク・小久保監督は、まるで挑戦者のように目線を下げた。リーグ連覇の王者として迎え撃つ側だが「パ・リーグを盛り上げた2球団だと自負がある。そういうパの締めくくりに」と対等な立場で語り、激戦を想定。最終盤の9月27日まで優勝を争ったライバルを「2強」と認め「どう始まったかより、どう終わったかが大事」と、最終決戦を制しての決着をにらんだ。

 今季対戦成績は13勝12敗。14試合が1点差だ。同い年の新庄監督の手腕も「何をされても驚かないと選手や首脳陣に伝えているし、僕自身も」と熟知。泰然自若に構える土台も整えた。左ふくらはぎ痛の今宮、背中を痛めていた周東が合流。周東は9月20日を最後に実戦から離れているが、指揮官は「できる範囲でも十分に戦力」と出場選手登録を決めた。4月に左肩の手術を受けた正木も「打」のみで招集。左脇腹痛の近藤は欠くものの、個々の状態の把握に努め、厳選を重ねた布陣を「かなりプラス材料は多い」と送り出す。(安藤 理)

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