
ソフトバンク・上茶谷大河投手が15日、宮崎キャンプの紅白戦で先発し、2回打者6人をパーフェクトに抑えた。小久保裕紀監督は「カミチャは今年ずっと良くて、今日も実戦で結果を出しましたけど、結構(キャンプ前から)体も絞ってね。でも、出力落ちていなくて。味方ですけど、(捕手の)インサイド要求に応えて、そこに投げられていた。なかなか紅白戦であそこに投げるのは自信ないと投げられない。インサイドの制球が彼の武器。きっちり投げられていました。(先発ローテ入りの)十分チャンスあると思うので」と、有原の抜けた先発ローテ入りの候補として評価した。
今年29歳の上茶谷は24年12月の現役ドラフトでDeNAからソフトバンクに加入。移籍1年目の昨季は2月の右肘クリーニング術で出遅れて、中継ぎで8試合の登板に終わった。DeNAでは22年まで主に先発で起用されていた。