【日本ハム】プロ初先発の福島蓮は5回2失点で降板 初勝利ならずも最速151キロで5K

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2024.4.17(水) 19:29

3月14日に支配下登録された日本ハム・福島蓮

◆パ・リーグ 日本ハム―ソフトバンク(17日・エスコンフィールド)

 高卒3年目の日本ハム・福島蓮投手(20)が17日、ソフトバンク戦でプロ初登板初先発した。5回2失点でプロ初勝利には届かなかったが、パ・リーグ首位のソフトバンク打線から5三振を奪い、潜在能力の高さを見せつけた。

 球団史上初めて、育成ドラフトから1軍の先発マウンドに上がった右腕。190センチの長身から最速151キロを計測した直球を軸に強力打線に挑んだ。1回2死から3番・柳田に中前打、4番・山川を四球で歩かせると、2死一、二塁のピンチで5番・近藤に左前適時打を許し、先取点を献上。続く6番・栗原にも右翼線への適時二塁打を浴び、いきなり2点を失った。

 それでも、2回は先頭の7番・ウォーカー、8番・甲斐を連続三振に斬り、3者凡退。3回には山川を150キロの直球で見逃し三振に仕留めるなど5回を2失点にまとめ、プロ初登板とは思えない堂々たる投球で試合をつくった。

 福島は「初めての一軍マウンドはいつもより緊張しましたが、良い緊張感を持って試合に入れました。初回の2点がもったいなかったですが、2回以降は寅威さんのリード通りに投げられたと思います。変化球でストライクが取れたこと、初回以外は真っ直ぐをとらえられた感じはなかったので、そこは自信になりました。練習してきた成果は出せたと思います。次は立ち上がりをもう一段階、集中して投げられるようにしたいです」とコメントした。

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