
◆オープン戦 DeNA3―0オリックス(19日・横浜スタジアム)
オリックスがオープン戦3連敗を喫した。昨季まで在籍していたサブマリン・中川颯らの前にゼロ行進。好不調の波は必ずあるが、27イニング連続で適時打なしとなった。中嶋監督は「静岡のメンバーの方がよく打ってた。どういうことや、これは」と思わず苦笑い。それでも攻守の要である森が、頓宮らとともに初のフル出場を果たした。
バットは4打数無安打に終わったものの、決して本調子でなかった先発・山下を懸命にリード。「バッテリーでちょっと無警戒だったかな…という感じはします」と2盗塁を許したことを反省し、「(状態が)良くなくても、粘り強くやっていきたい。悪いなりに打撃ができればいい」と修正を約束した。
オリックス・中嶋監督(4回2/3を7安打3失点の先発・山下について)「あまり良くなかったんじゃないですか。5回100球(99球)。ボール球が多かった。(2盗塁された)クイックのタイムも最悪ですよね。気にはしてやってるとは思うんですけど、何かが違うんですかね。修正点が分かっていれば、別にいいと思います」