
◆SMBC日本シリーズ2023第4戦 オリックス―阪神(1日・甲子園)
オリックス・山崎福也投手が、3連勝&王手に導く。第4戦に先発する左腕は「楽しみな気持ちと、優勝しないといけない気持ちが五分五分。シーズンとは明らかに違う試合なので、思い切り楽しんでいきたい」と心境を明かした。昨年の日本シリーズは2登板で1勝0敗、計9回を無失点に抑え、優秀選手に輝いた。
今季は、プロ9年目で初の2ケタ勝利となる11勝。
シーズン最終登板は、6回1失点で勝利投手となった7日のロッテ戦(ZOZO)。CS最終Sで登板はなかったが、問題なしを強調した。「紅白戦でも投げているので、大丈夫。いい感覚なので、しっかりと投げられるように頑張る」と意気込んだ。
山崎福は日大三時代の10年、エースとして準優勝に導き、打者としては、13安打。1大会最多安打記録保持者でもある。昨年の日本S第2戦では適時打を放ち、プロ初打点。“隠れ二刀流”は「去年に続いて打てれば、うれしい。1本打ちたい」と意欲をみせていた。