
◆パ・リーグ 日本ハム―ソフトバンク(30日・ペイペイドーム福岡)
日本ハムの先発・田中瑛斗投手が5回2安打1失点の好投を見せ、今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。
140キロ台後半の直球で押し込み、5回先頭の柳町に二塁打を浴びるまで無安打投球。1死二塁から甲斐に中前適時打を浴びたものの、三森は二ゴロ、川瀬を投ゴロで後続を断った。「全ての打者に対して、『最後の1人』というつもりでいきました。球数が多くなりましたが、最少失点で粘ることができたと思います。今シーズン最後の登板で出し切ることができたと思います」。今季初先発した8月31日のロッテ戦(ZOZOマリン)は4回途中4失点で2軍降格となっただけに、悔しさを晴らす快投となった。