【西武】7月度の「走魂賞」投票開始 1軍は高橋光成、増田達至、2軍は豆田泰志ら4選手をノミネート

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2023.8.4(金) 17:20

 西武は4日から「走魂賞 supported byこんにゃくパーク」の7月度の投票を開始した。1軍部門では高橋光成、増田達至が、2軍部門は7月21日に支配下登録された豆田泰志、黒田将矢、菅井信也の3投手に児玉亮涼、滝沢夏央の内野手2人がノミネートされた。投票は球団公式サイトのファンクラブ会員専用マイページの「アンケート回答」から。9日16時まで。

【1軍部門候補選手とノミネート理由】

 高橋光成投手 7月16日の日本ハム戦(ベルーナドーム)、25日のロッテ戦(ベルーナドーム)で2試合連続完封で“走り抜ける”、まさに「走魂」を体現した投球だった。

 増田達至投手 リード時、同点でもその役割を果たし、7連勝中も頼りになる増田にバトンがつながれ、チームはリードした状態で試合を完走できた。7月は11試合で1勝6セーブ、4ホールドで防御率は0・82の安定した成績でチームを支えた。

【2軍部門候補選手とノミネート理由】

 児玉亮涼内野手

 打撃面でも成績を残しており、塁に出ればしっかり盗塁も決めている。守備面での貢献度も高い。

 滝沢夏央内野手

 二塁、遊撃を交互に守ってチームに貢献し、打撃面での状態も上向き。守備、走塁ともにスピード感のあるプレーが目立つ。塁に出ても「走りますか?」と一塁コーチに聞いてくるように常に「前へ、前へ」という気持ちがある。

 「ノミネートされ、率直にうれしいです。後半戦が始まったばかりなので、これからどんどん調子を上げていきたいです」

 黒田将矢投手

 ケガで2軍戦の登板は1試合のみに終わってしまったが、それまでも与えられたメニューの倍走るという自分に課したノルマをしっかり守っていた。本人にとっても悔しいケガで戦列を離脱し、フレッシュオールスターを辞退したが、その後もキツいノルマをこなしている。この姿勢はファーム投手陣の中でも模範になることから推薦したい。

 豆田泰志投手

 支配下登録という目標に向かって走り続け、ファームでは圧倒的な成績を残していた。変更した投球フォームをしっかり自分の形にして、支配下を勝ち取って1軍の舞台でも結果を出した。

 「驚いています。支配下登録されたので、1軍でも活躍できるようにがんばりたいですし、今シーズン最後まで1軍で走り続けたいです」

 菅井信也投手

 7月はずっと状態もよく、コツコツ努力してきたことが成績につながっている。自分にも厳しく取り組んでいた。直球のスピードも見た目より速く感じられるようになり、今後も先発として成績を伸ばすことが期待できる。

 「自分がノミネートされるとは思ってもいませんでした。これまでやってきたことをこのような形で評価していただき、うれしいの一言です」

 ※走魂賞とは

チームスローガンの「走魂」をチーム全体に意識づけるため、スローガンに見合ったプレーなどで貢献した選手を監督やコーチが候補として選出し、最終的にファンクラブ会員の投票によって1軍・2軍それぞれ1人ずつ決定する。

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