【西武】痛恨の判定に反撃の芽を摘み取られて球団4500敗目 松井稼頭央監督「納得はしていません」

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2023.7.28(金) 22:25

5回2死一、二塁、長谷川信哉の左前打で三塁手・マイケル・フランコ(右)と交錯するも本塁への進塁を認められずのけぞる二塁走者の栗山巧。中央は笠原昌春三塁塁審(カメラ・関口 俊明)

◆パ・リーグ 楽天5―1西武(28日・楽天モバイル)

 痛恨の判定に反撃の芽を摘み取られた。5点を追う5回2死一、二塁。長谷川の左前打で三塁を回ろうとした二塁走者の栗山が、ベース手前で目の前を横切ってきた三塁手・フランコと接触。三塁でストップした。審判団は協議の上、走塁妨害があったとした上で、本塁には突入できなかったと場内放送で説明。松井監督が抗議したが判定は覆らなかった。試合後、指揮官は「納得はもちろんしていませんが、(審判)全員で判断した結果だったので」と振り返った。

 二塁走者の栗山はカウント3―2だったこともあり早くスタートを切り、左翼手の西川も前進守備を敷いていなかった。フランコと接触していなければ、生還できる当たりだったが…。「(カウント)3―2で外野もチャージしていないし、納得はしていないです。走塁妨害があるわけですから」と松井監督。流れを変えられず9回無死一、三塁からマキノンの三ゴロ併殺打の間に1点を返すにとどまり、11球団目の4500敗目に到達した。

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