
◆パ・リーグ 楽天8―1ソフトバンク(8日・楽天モバイルパーク)
楽天・辛島航投手が7回途中4安打1失点の好投で今季初勝利をつかんだ。本拠地では19年9月7日の西武戦以降は勝ちがなく、“鬼門”と化していたが1400日ぶりの白星となった。
初回を3者凡退に仕留めて波に乗った。100キロ台のカーブとチェンジアップを駆使し、テンポの良い投球を続けた。2回と3回に3点ずつ援護をもらったことで精神的にも余裕を持って投げられた。
6―0となった7回。先頭の柳田にソロを浴び6回2死一塁の場面で降板。後を継いだ渡辺翔が無失点で切り抜けた。
ベテラン左腕の働きでチームは4連勝。3カード連続の勝ち越しとなった。